ピラティスKとピラティスミラーを比較|60分と30分で分かれる合う人

はじめての方へ

ピラティスK(pilates K)とピラティスミラー(Pilates Mirror)を比較すると、どちらが合うかは1回のレッスンの長さで分かれます。ピラティスKは1回60分、ピラティスミラーは1回30分です。

1回60分のレッスンをじっくり受けたいならピラティスKが向いています。30分のレッスンを予定に組み込み、天井の鏡で姿勢を見ながら動きたいならピラティスミラーが合います。

Pilates Data Lab編集部が、両社の店がそろうエリアのうち綱島・溝の口・後楽園の公式料金で月額と1年の総額を計算し、アンケートの声と並べました。

ピラティスKが合う人

  • 1回60分のレッスンをじっくり受けたい人(3エリアで月4回・合計240分なら14,245円、月8回・合計480分なら16,995円。施設維持費込み)
  • 17種類のプログラムから選んで動きたい人
  • 月13回以上と回数を多く重ねたい人(プレミアムは毎日2レッスンまで月19,745円)

ピラティスミラーが合う人

  • 1回30分のレッスンを、仕事や家事の予定に組み込みたい人(月4回・合計120分ならチケット11,000円、月8回・合計240分なら14,300円。月会費は月6回まで12,100円で2026年11月度から)
  • 天井の鏡で、自分の姿勢を見ながら動きたい人
  • 入会金のかからないチケット(1回2,750円)で、月の回数を決めずに通いたい人

60分でじっくりならピラティスK、30分で組み込むならピラティスミラー

リフォーマーが並ぶ明るいスタジオで、グループのレッスンを受ける女性たちの後ろ姿

両社の店舗がそろうエリアのうち、綱島・溝の口・後楽園の3エリアでは、ピラティスKが1回60分、ピラティスミラーが1回30分の設定です。同じ回数と同じ合計時間の両面から比較すると、じっくり動きたいならピラティスK、生活に組み込みたいならピラティスミラーが合います。

どちらも専用マシンのリフォーマーを用いたグループレッスンですが、1回あたりの長さに2倍の違いがあります。料金と決まりは、2026年10月時点で各社の公式サイトとよくある質問を確認した内容です。

謝礼を払って集めたアンケート(2026年10月・181人・複数回答)で、スタジオを選ぶときに確かめたことを聞きました。多かったのは「家や職場・駅からの近さ」135人(75%)、「料金・1回あたりの金額」109人(60%)、「通い方に合うプラン」80人(44%)です。

ピラティスKが合う人 ピラティスミラーが合う人
1回60分をじっくり受けたい人(月4回・合計240分で14,245円、月8回・合計480分で16,995円) 1回30分を予定に組み込みたい人(月4回・合計120分ならチケット11,000円、月8回・合計240分なら14,300円)
17種類のプログラムから選んで動きたい人 天井の鏡で、自分の姿勢を見ながら動きたい人
月13回以上と回数を多く重ねたい人(プレミアム月19,745円) 入会金のかからないチケット(1回2,750円)で、月の回数を決めずに通いたい人

初心者への説明を良かった点に挙げた声を、2社から1件ずつ並べます。

「初心者でも動き方を丁寧に説明してもらえたので、安心してレッスンを受けられました。」

(ピラティスK中目黒店に通う30代女性)

「インストラクターの説明が丁寧で、姿勢や体の動かし方を意識しながらレッスンを受けられたので、初心者でも安心感がありました。」

(ピラティスミラー溝の口に通う30代女性)

体験のレッスンでは、説明の受け方とあわせて、60分と30分のどちらの長さが合うかを確かめられます。

2026年10月にピラティススタジオの利用経験がある181人を対象として、謝礼を支払ってアンケートを実施しました。ピラティスKの回答者は19人(通っている9人・体験だけ7人・やめた3人)、ピラティスミラーの回答者は13人(通っている5人・体験だけ2人・やめた6人)です。

回答者は全国の店舗の利用者で、本記事の3エリアの店舗とは限りません。回答者の内訳が2社で異なるため、本記事では満足度の星を並べず、良かった点と気になった点の声を同じ話題で並べています。

比べる点 ピラティスK ピラティスミラー
レッスンの形 グループ・60分(音楽に合わせて動く・17種類) グループ・30分(音楽に合わせて動く・天井に鏡・13種類。レッスン前の20分はセルフトレーニング)
月の回数ごとの月額 月4回14,245円/月8回16,995円/プレミアム19,745円(毎日2レッスンまで。施設維持費825円込み) 月4回11,000円(チケット)/月8回14,300円(月会費12,100円で月6回まで・7回目以降1回1,100円。2026年11月度から)
初期費用(定価) 13,530円(入会金・登録料・施設利用料)。体験当日にマンスリー契約で入会すると入会金・登録料0円で2,530円(施設利用料) 11,000円(入会金。チケットは入会金不要)
最初の続ける期間 入会月から3か月(キャンペーンにより12か月・24か月)。入会時に月額を前払い(当月から始める場合、1〜20日の登録は2か月分・21日以降は3か月分) 会則に最低契約期間の定めなし(キャンペーン入会は継続期間の条件あり)。入会時に月会費2か月分を前払い
3エリアの休み 3店とも月曜 綱島 火曜/溝の口 木曜/後楽園 金曜
他の店舗 全国の店舗で受けられる(エリアにより他店舗受講料0〜550円。3店は0円) 2026年11月1日から全店で月2回まで(月会費会員・月6回の枠の中で。オープン2か月目までの店舗を除く。3回目以降は1回利用チケット2,750円)。繰り越しチケット・追加利用チケットは従来どおり登録店舗で使う
各社の詳しい料金 ピラティスKの料金・特徴 ピラティスミラーの料金・特徴

アンケートで確かめた人が最も多かった近さについて、この3エリアの各社の店と最寄り駅からの徒歩、休みの曜日を並べます。

エリア ピラティスK ピラティスミラー
綱島 綱島店・綱島駅5分(新綱島駅8分)・月曜休み 綱島・綱島駅西口7分・火曜休み
溝の口 溝の口店・溝の口駅東口3分(武蔵溝ノ口駅北口4分)・月曜休み 溝の口・溝の口駅東口/武蔵溝ノ口駅北口4分・木曜休み
後楽園 春日店・春日駅A5出口1分(後楽園駅5分)・月曜休み 後楽園・春日駅A3口1分(後楽園駅5番口2分)・金曜休み

3エリアとも2社の休みの曜日は重ならず、ピラティスKは3店とも月曜、ピラティスミラーは綱島が火曜・溝の口が木曜・後楽園が金曜に休むスケジュールです。

通う曜日と時間帯の空き枠については、2社とも店舗ごとのレッスンスケジュールで確かめる必要があります。

合計時間ならピラティスK、月12回までの回数ならピラティスミラー

スタジオの受付で、スマートフォンと白いカードを手にスタッフと話す女性の手元

月12回までは、同じ回数で比べるとピラティスミラーの月額が少なく、同じ合計時間で比べるとピラティスKの月額が少なくなります。月13回からは、同じ回数でもピラティスKのプレミアム(19,745円)がピラティスミラー(19,800円)を下回る計算です。

この3エリアの公式料金をもとに、月の回数ごと・合計時間ごとの1か月の支払いと、1年の総額を2社とも同じ前提で算出しました。

ピラティスKは店によって月額が異なり、3エリアの3店はどれも13,420円・16,170円・18,920円で、別に施設維持費825円がかかります。ピラティスミラーは全店共通の月会費で、2026年11月度から12,100円(10月までは11,000円)に改定されます。

同じ回数か、同じ合計時間か

まずは両スタジオの月間回数に応じた月額料金と、1回あたりの換算額を整理しました。

月の回数 ピラティスK(グループ・1回60分) ピラティスミラー(グループ・1回30分)
月1〜3回 チケット1回3,850円(初回に入会金と施設利用料で8,030円) チケット1回2,750円(入会金不要)
月4回 14,245円(1回3,561円) チケット11,000円(1回2,750円)/月会費なら12,100円
月6回 16,995円(マンスリー8・1回2,832円) 12,100円(1回2,017円)
月8回 16,995円(1回2,124円) 14,300円(1回1,788円)
月12回 19,745円(プレミアム・1回1,645円) 18,700円(1回1,558円)
月13回 19,745円(プレミアム) 19,800円
綱島・溝の口・後楽園の公式料金で計算した1か月の支払い。同じ回数で並べると、月4回はピラティスK 14,245円・ピラティスミラー 11,000円(チケット)、月8回は16,995円・14,300円、月12回は19,745円・18,700円で、月13回は19,745円・19,800円とピラティスKが下回る。同じ合計時間で並べると、240分はピラティスK月4回14,245円・ピラティスミラー月8回14,300円、360分は月6回16,995円・月12回18,700円、480分は月8回16,995円・月16回23,100円で、ピラティスKが少ない

どちらもグループのレッスンで、定価に毎月かかる費用を含め、初期費用を除いた額です。ピラティスミラーの月4回はチケット、7回目以降は1回1,100円で計算しています。

1分あたりは月4回でピラティスK 59.4円・ピラティスミラー 91.7円、月8回で35.4円・59.6円です。合計240分ならピラティスK月4回とピラティスミラー月8回の差は55円で、ほぼ同じ月額になります。

同じ回数で並べたときの大小は月12回まで続き、月13回からはピラティスKが下回る計算です。

週1回の60分でじっくり動きたい人はピラティスK、週に何度か30分ずつ通いたい人はピラティスミラーが合います。

1年の総額は入会の仕方で2通り

2社とも「定価で入会」と「体験の当日に入会して入会金の特典だけ使う(月額は定価)」の2通りで、初期費用と12か月の月額を足しました。

体験の料金は総額に入れていません。

12か月の総額(1回あたり) ピラティスK(60分) ピラティスミラー(30分)
月4回・定価で入会 184,470円(3,843円) チケット132,000円(2,750円。入会金不要)/月会費156,200円
月4回・体験当日に入会 173,470円(3,614円) 132,000円/156,200円(定価で入会と同じ額で計算)
月8回・定価で入会 217,470円(2,265円) 182,600円(1,902円)
月8回・体験当日に入会 206,470円(2,151円) 182,600円(定価で入会と同じ額で計算)

どちらもグループのレッスンで、ピラティスKは1回60分、ピラティスミラーは1回30分で、定価に毎月かかる費用を含めた額です。初期費用はピラティスKが定価13,530円・体験当日2,530円、ピラティスミラーが入会金11,000円(チケットは0円)です。

プラン・条件 ピラティスK ピラティスミラー
キャンペーン適用時の参考総額 START VALUE(3か月間 月3,900円・月4回は5,000円。12か月以上の継続が条件・施設維持費は別):月8回 169,660円(入会金・登録料0円と合わせて使えた場合)/180,660円(定価で入会した場合)、月4回 148,210円(入会金・登録料0円と合わせて使えた場合)/159,210円(定価で入会した場合) 季節ごとにキャンペーンを行っていて、2026年10月30日時点で実施中のものはありません。

キャンペーンを当てると、月8回の1年の総額はピラティスKのSTART VALUEがピラティスミラーの月8回(182,600円)を下回ります。

START VALUEは12か月以上の継続が条件です。ピラティスKは施設利用料と月会費2か月分(当月から始めて21日以降の登録は3か月分)、定価の入会なら入会金・登録料も払い、3か月目から口座振替で支払います。

ピラティスミラーは入会金と月会費2か月分を払い、3か月目から毎月20日に翌月分を本人名義のクレジットカードで支払う仕組みです。

料金や回数のルールを入会前に知りたかったと挙げた声を、2社から1件ずつ並べます。

「料金プランの違いが細かくて比較に迷う場面があり事前にもう少し分かりやすい説明があれば安心して選べたと感じました。」

(ピラティスK新宿店で体験した30代女性)

「月額料金だけでなく、通える回数やキャンセル時のルールについても入会前に詳しく確認しておけば良かったと思います。」

(ピラティスミラー溝の口に通う30代女性)

2社のどのプランの金額を比べるかは、月に通う回数しだいです。月に何回通うかの決め方は、ピラティスに通う頻度の目安と回数の決め方にまとめています。

ピラティスKとピラティスミラーの続ける期間と解約・休会の決まり

リフォーマーの横のベンチで、ノートに書き込む女性の手元

2社の続ける期間・解約・休会・コース変更・手続きの締め切り・使わなかった回・休みを、同じ7行の表で並べます。

ピラティスKの継続必須期間は、入会月から3か月とキャンペーンごとの定めです。ピラティスミラーは会則に最低契約期間の定めがなく、キャンペーンで入会した場合に継続期間の条件がつきます。

入会時の前払いは、ピラティスミラーが月会費2か月分、ピラティスKが当月から始める場合で2か月分(21日以降の登録は3か月分)です。

決まり ピラティスK ピラティスミラー
続ける期間 月額会員は入会月から3か月は解約できない(約款)。キャンペーンで入会すると継続必須期間がつく:初月半額は3か月以上、START VALUEは12か月以上、START VALUEずっ得は24か月(料金ページの画像の注記)。期間は入会時の約款か申込書の「継続必須期間」で確かめる。入会時に月額利用料2か月分を前払いし、3か月目の分から口座振替(約款。料金ページでは、当月から始めて21日以降に登録すると3か月分)。入会金と施設備品利用料は理由を問わず返還しない(約款) 会則に最低契約期間の定めはない。入会時に月会費2か月分を前払いし(よくある質問)、払った費用は法令の定めか本クラブが認める理由がある場合を除いて返還されない(会則)。キャンペーンで入会した人は継続期間の条件がある(よくある質問の注記)。期間の長さはキャンペーンごとに決まる
期間中の解約 入会月から3か月は解約できない(約款)。キャンペーンの継続必須期間を満たさずに解約すると違約金が発生する(よくある質問。金額は公式に記載なし) 通常の入会は会則に最低契約期間の定めがない。キャンペーンの継続期間中は「退会いただけない期間がございます」(よくある質問の注記)。違約金は会則・よくある質問に記載がなく、キャンペーンの条件(途中の退会・休会の費用を含む)はキャンペーンごとに決まる
期間中の休会 入会時のプランの継続必須期間中は休会を受け付けない(約款)。入会から3か月以内も使えない(よくある質問の注記1)。継続必須期間中の解約・休会は違約金が発生(注記2)。休会は月1,100円(事務手数料)で、1回の手続きで最長3か月、期間後は自動で再開。けがや病気、妊娠などは診断書・母子手帳を見せると当月か翌月から休会できる場合がある キャンペーンの継続期間の条件がある人は「休会いただけない期間がございます」(よくある質問の注記)。休会は月会費・休会費とも不要で、回数・期限の制限なし。再開はマイページで手続きする
期間中のコース変更 プランの種類により変更できない場合がある(約款)。ずっ得は「プラン変更は6ヶ月目より可能」(料金ページの画像の注記)。継続期間中は都度払いへの変更不可。プランやキャンペーンの条件で変えられる時期が違う(よくある質問の注記)。登録店舗の変更も契約内容の変更で、「いかなる場合も、店舗変更を行うと繰り越し回数は消滅」(よくある質問) 月会費のプランは1種類で、プランの間の変更の決まりはない(チケットは月会費プランを契約せずに1回2,750円で、どの店舗でも使える。よくある質問)。店舗の移籍は、キャンペーンの継続期間の条件がある人は「移籍いただけない期間がございます」(よくある質問の注記)。移籍すると繰り越しチケットは移籍先へ引き継げず、月の途中の移籍はできない(よくある質問)
手続きの締め切りと場所 解約・休会・コース変更・店舗変更とも、適用したい月の2か月前の20日まで(20日が休業日なら前営業日)に契約店舗の店頭で(例:5月1日から→2月21日〜3月20日)。休会からの再開は期間後に自動。フォーム・Web・電話では手続きを受け付けない。引っ越しなどやむを得ない事情なら最寄りの他店舗でも可、病気やけがで来店が難しい特別な事情はお問い合わせフォームで相談できる 退会は希望月の当月15日まで(休館日なら前営業日)に登録店舗で。休会は休会月の前月15日まで(休館日なら前営業日)に登録店舗のスタッフへ。移籍は希望月の前月15日までにメールで。再開は希望月の前月1〜15日にマイページで。店舗に電話はなく、問い合わせはメールで受け付ける
使わなかった回 翌月から2年間繰り越せて、上限なし。登録店舗の変更・通い放題コースへの変更・都度払いへの変更・解約で消え、休会中は使えず期限だけ進む 月6回のうち使わなかった回を2回まで翌月へ(翌月1日に繰り越しチケット。有効期限はマイページで確かめる)。休会中と退会後は使えず、移籍先には引き継げない
休みと営業時間(3エリア) 3店とも月曜休み。火・金 10時〜15時/17時30分〜22時、水 10時〜14時/17時30分〜22時、木 17時30分〜22時、土・祝 10時〜18時30分(溝の口は19時まで)、日 10時〜17時30分 綱島 火曜・溝の口 木曜・後楽園 金曜休み。営業時間は店舗ページの案内どおり、レッスンスケジュールで確かめる
2026年11月に入会した場合の続ける期間。ピラティスKは月額会員(定価・体験当日入会)と初月半額が2026年11月〜2027年1月の3か月、START VALUEが2026年11月〜2027年10月の12か月以上、START VALUE ずっ得が2026年11月〜2028年10月の24か月(入会月から数えた場合)。ピラティスミラーは会則に最低契約期間の定めがなく、キャンペーン入会はキャンペーンごとの継続期間(2026年10月30日時点で実施中のキャンペーンなし)。入会時の前払いは2社とも2026年11月〜12月の2か月分(ピラティスKは11月1〜20日に登録して当月から始めた場合)

点線は入会時に前払いする月会費で、続ける期間の定めではありません。前払いはピラティスミラーが2か月分、ピラティスKは11月1〜20日に登録して当月から始めた場合の2か月分です。

続ける期間の数え始めは、申込時の書面やマイページで確かめる必要があります。

ピラティスKは入会金と施設備品利用料を理由を問わず返還せず、ピラティスミラーは払った費用を法令の定めか本クラブが認める理由がある場合を除いて返還しません。

ピラティスKの通常の入会は、11月に入会すると2027年2月1日付の解約がいちばん早く、手続きは2026年11月21日〜12月20日に店頭で行います。ピラティスミラーは会則に最低契約期間の定めがありません。

1年続けると決めていて最初の3か月を抑えたい人は、ピラティスKのSTART VALUEが合います。ピラティスミラーは季節ごとにキャンペーンを行っていて、2026年10月30日時点で実施中のものはありません。

仕事帰りの予約の取りやすさを気になった点に挙げた声を、2社から1件ずつ並べます。

「仕事帰りの時間帯は予約が埋まりやすかったので、希望する時間にどの程度予約できるのかを入会前にもう少し確認しておけばよかったと思います。」

(ピラティスK中目黒店に通う30代女性)

「仕事帰りの時間帯は希望するレッスンの予約が取りにくいことがあり、少し不便に感じました。」

(ピラティスミラー溝の口に通う30代女性)

通いたい曜日と時間帯の枠の埋まり方は、2社とも体験のときに店舗のレッスンスケジュールで見ておけます。

  • 入会する店舗のプランの月額と、毎月かかる費用
  • 入会時に前払いする額と、返還されない費用
  • キャンペーンで入会した場合の続ける期間と、その間の解約・休会・変更の扱い
  • 解約・休会の締め切りの日と、手続きする場所
  • 通いたい曜日・時間帯のレッスンの予約の埋まり方
  • 天井の鏡や、60分・30分の長さが自分に合うか(体験のレッスンで)

17種類ならピラティスK、天井の鏡ならピラティスミラー

リフォーマーに横になった女性の脚を、インストラクターが支えて姿勢を整える場面

どちらもリフォーマーのグループのレッスンを音楽に合わせて行い、インストラクターが動きを見ながら進める形式です。

17種類のプログラムから選びたい人はピラティスK、天井の鏡で自分の姿勢を確かめながら30分で動きたい人はピラティスミラーが合います。

60分の17種類か、30分と前の20分か

ピラティスKは「17種の“ボディメイク”に特化したグループレッスン」を60分で行い、体験で受けられるのは初心者マークの付いたプログラムです。

ピラティスミラーはプログラム13種の30分のレッスンで、体験は若葉マーク(または体験レッスン)のレッスンで受けます。スタジオの天井に鏡があり、レッスン前の20分はリフォーマーでセルフトレーニングが可能です。

楽しかった点に挙げた声を、2社から1件ずつ並べます。

「音楽に合わせたレッスンは想像以上に楽しくリフレッシュできました。」

(ピラティスK銀座店で体験した30代女性)

「天井の鏡を見ながら、自分の動きも確認できるので新鮮ですし楽しめます。」

(ピラティスミラー自由が丘店に通う40代女性)

60分を通して動き続けたい人はピラティスK、30分のレッスンに前の20分を足して自分のペースで動きたい人はピラティスミラーが向いています。

姿勢を見てもらう点は2社とも

ピラティスKはよくある質問で「動きやフォームなどを確認しながら進行」と案内しており、1レッスンにつきインストラクター1名体制です。ピラティスミラーは店舗ページで「インストラクターがきめ細やかにサポート」と案内し、「鏡を活用することでご自分のフォームを確認でき」ると説明しています。

体に合わせて見てもらえた様子は、次の2人の回答に書かれています。

「インストラクターの方が一人一人の体の癖を見て、こまめに姿勢を修正して下さって、終わった後の体の軽さが実感できます。」

(ピラティスK神戸三宮店に通う40代女性)

「インストラクターの方は声かけが優しく、リフォーマーのバネの重さを個人の筋力に合わせてこまめに調整してくれました。」

(ピラティスミラー吉祥寺店に通う30代女性)

インストラクターに見てもらいながら天井の鏡でも自分で確かめたいならピラティスミラー、60分を通してインストラクターに姿勢を見てもらいたいならピラティスKです。

ピラティスKとピラティスミラーでよくある質問

タオルと水のボトルをトートバッグにしまう女性の手元

体験・予約のキャンセル・他の店舗・着替え・男性・妊娠中・月の途中の入会について、2社の公式の案内を同じ順で並べました。

ピラティスKとピラティスミラーの体験はどう違う?

ピラティスKは料金ページで体験0円(常設)と案内していて、60分のレッスンの前後に30分ずつ、全体で約2時間です。

ウェア上下のレンタル込みで、レッスン中は靴下が必要です(すべり止め付きを店頭で1,650円で販売)。受付人数は店舗や日時で異なり、体験は1人1回までです。

ピラティスミラーはよくある質問・トップのバナー・予約サイトで体験0円と案内していて、30分のレッスンのチェックインは20分前から受け付けます。

ウェアは動ける服を持参し、滑り止め付きの靴下(店頭で880円)が必要です。枠は各レッスン1〜2名で、体験はピラティスミラー全体で1人1回までです。

予約のキャンセルはいつまで?

ピラティスKはレッスン開始の1時間前までマイページで取り消せ、キャンセル料はかかりません。それ以降の取り消しや無断欠席でも回数は消化されませんが、同じ月に2回以上あると翌月の同時に予約できる数が1件に制限されます。

ピラティスミラーは開始1時間前までメンバーサイトで取り消せ、それ以降は理由を問わず1回分を消化した扱いです。

登録した店舗以外でも受けられる?

ピラティスKは全国の店舗で受けられ、エリアにより他店舗受講料0〜550円(3エリアの3店は0円)がかかります。

ピラティスミラーは2026年11月1日から、月会費の会員が全店で月6回の枠のうち月2回まで受講でき、3回目以降は1回利用チケット(2,750円)が必要です。

オープン2か月目までの店舗では、他店舗の利用はできません。チケットプランは、どの店舗でも使えます。

繰り越しチケットと追加利用チケットは、従来どおり登録店舗で使います。

着替えや荷物の置き場所は?

シャワーはどちらのスタジオにも用意されていないため、汗を拭くタオルや着替えを持参してください。

項目 ピラティスK ピラティスミラー
シャワー なし なし
着替え お着替え用のスペース カーテンで仕切るフィッティングルーム
荷物 鍵付きのロッカー(館内での紛失・盗難は責任を負わない) 鍵のかからない荷物置きBOX(貴重品は持って行かない)
ウェアのレンタル 上下 各330円(体験はレンタル込み) ソックス・ウェアのレンタルなし(動ける服で来店する)
靴下 レッスン中は靴下が必要。すべり止め付きソックスを店頭で1,650円で販売 滑り止め付きの靴下が必要。店頭で880円で販売
飲み物 水分補給の飲み物を持って行くよう案内(体験の持ち物)。ミネラルウォーター(500ml)130円を販売 販売はなく、ウォーターサーバー・冷水器もない(持って行く)
来店の時刻 受付は開始20分前から5分前まで。開始後の途中入室はできない チェックインは開始20分前から、5分前までに来館。開始後の途中参加はできない

やめた人が着替えの場所を気になった点に挙げた声を、2社から1件ずつ並べます。

「レッスン開始前の着替えエリアが受講生で少々混雑するため、時間にかなり余裕をもって店舗に到着しておく必要があると感じました。」

(ピラティスK蕨店をやめた30代女性)

「しっかりとした更衣室がないこと(カーテンで仕切って着替えられる場所ならある)」

(ピラティスミラー大森店をやめた20代女性)

動ける服で来店すると、着替えの場所を使う時間を短くできます。

男性も通える?

ピラティスKは女性専用のスタジオで、中目黒店は男女兼用です。入会資格は高校生以上で、18歳未満の場合は保護者の同意が必要です。

ピラティスミラーは18歳以上の女性を対象としています。

男性が通えるピラティススタジオについては、男性も通えるピラティススタジオ特集で紹介しています。

妊娠中も通える?

妊娠中は、ピラティスKもピラティスミラーも受講できません。

休会は、ピラティスKが希望月の2か月前の20日までに契約店舗の店頭で手続きし、妊娠などは診断書や母子手帳を見せると当月か翌月から休会できる場合があります。

ただし入会から3か月以内とキャンペーンの継続必須期間中は休会制度の対象外で、継続必須期間中の休会は違約金が発生します。休会費は月1,100円です。

ピラティスミラーは休会月の前月15日までに登録店舗のスタッフへ申し出ると休会でき、月会費・休会費はかかりません。キャンペーンの継続期間の条件がある人は、休会できない期間があります。

月の途中から入会したら月会費は?

ピラティスKは日割りの計算がなく、毎月1日から末日までの定額制となっています。21日以降に登録して当月から利用を開始する場合、入会時に月会費3か月分を支払う運用です。

ピラティスミラーは1日から15日にスタートすると月会費の100%(月6回分)、16日から31日にスタートすると50%(月3回分)の支払いです。

ピラティスKとピラティスミラーの比較まとめ

夕方の窓辺で、リフォーマーに座る女性の後ろ姿

1回60分をじっくり受けたい人はピラティスK、30分を予定に組み込みたい人はピラティスミラーが合います。

月額は、同じ合計時間ならピラティスK、月12回までの同じ回数ならピラティスミラーが少なくなります。月13回からはピラティスKのプレミアムが下回る計算です(定価・毎月かかる費用込み)。

17種類のプログラムから選びたい人はピラティスK、天井の鏡で姿勢を見ながら動きたい人はピラティスミラーが向いています。

詳しい料金や条件は、ピラティスKの料金・特徴とピラティスミラーの料金・特徴にまとめています。他のスタジオと比べる場合は、料金プランの比較やエリアから探す、はじめてのマシンピラティス選びを参照してください。