リントスル(Rintosull)とピラティスミラー(Pilates Mirror)のどちらが合うかは、月に通う回数と通いたい曜日で分かれます。4駅の店舗料金とピラティスミラーの2026年11月からの月会費で比べると、月額が少ないのは月4回と9回以上ならリントスル、月5〜8回ならピラティスミラーです。
50分のレッスンも受けたい人はリントスル、日曜にも受講したい人はピラティスミラーが合います。Pilates Data Lab 編集部が、志木・ふじみ野・練馬・二子玉川の4駅で2社の料金を比べ、時間割のレッスン本数を数えました。
謝礼を払って集めたアンケート(2026年10月・174人)の声も合わせています。
リントスルが合う人
- 月4回のペースで通う人(4駅の店舗で月9,480円)、月9回以上通い放題で通う人(4駅の店舗で月14,480円)
- 30分・45分・50分からその日の予定でレッスンを選びたい人
- 平日の21時台に始まる回に通いたい人、手ぶらで通いたい人(レンタルあり)
ピラティスミラーが合う人
- 月5〜8回通う人(11月からの月会費で月6回12,100円)、月1〜3回のペースで通う人(1回2,750円)
- 日曜にも通いたい人(4駅とも日曜にレッスンあり)
- 毎回30分で予定に組み込みたい人、天井の鏡で動きを確かめたい人
月4回はリントスル、月6回や日曜はピラティスミラー

リントスルとピラティスミラーの比較では、4駅の店舗で月4回通うならリントスル、月6回や日曜にも通いたいならピラティスミラーが合います。
2026年10月時点で各社の公式サイトと店舗ページを確認し、ピラティスミラーは2026年11月度からの月会費12,100円で計算しました。
| リントスルが合う人 | ピラティスミラーが合う人 |
|---|---|
| 毎月4回のペースで通う(4駅の店舗のマンスリー4で月9,480円) | 月5〜8回通う(11月からの月会費で月6回まで12,100円、7回目から1回1,100円) |
| 月9回以上通い放題で通う(4駅の店舗のライトで月14,480円) | 月1〜3回のペースで通う(チケット1回2,750円・入会金なし) |
| 30分・45分・50分から長さを選びたい、平日21時台に始めたい | 日曜にも通いたい、毎回30分で予定に組み込みたい |
| 大画面の映像に合わせて動きを確かめたい | 天井の鏡を見ながら動きを確かめたい |
月8回は、4駅の店舗の料金と11月からの月会費で比べると2社の月額の差が180円なので、通いたい曜日と時間帯を決め手にできます。
| 項目 | リントスル(志木・ふじみ野・練馬・二子玉川の店舗) | ピラティスミラー(全店同じ) |
|---|---|---|
| 月4回の月額 | 9,480円(マンスリー4) | 11,000円(チケット4回) |
| 月6回の月額 | 14,480円(ライト・通い放題) | 12,100円(月会費・月6回) |
| 月8回の月額 | 14,480円 | 14,300円(7回目から1回1,100円) |
| 入会時の費用(定価) | 12,500円(入会金・登録金・施設使用料。体験当日の入会で入会金・登録金が0円の場合は2,500円) | 11,000円(入会金) |
| キャンペーンの継続の条件 | 15か月(途中で解約すると解約金・上限25,000円) | 2026年秋の回は6か月または3か月(途中で退会・休会すると22,000円または11,000円) |
| 休会 | 継続必須期間の後に月2,600円 | 0円(キャンペーンで入会した場合は継続期間の後) |
| レッスンの長さ | 30分・45分・50分 | 30分(前の20分はセルフトレーニング可) |
| 4駅で通える曜日 | 月曜〜土曜(第4水曜か第4木曜は休業) | 日曜を含む週6日(店舗ごとに休館日1日) |
| 同時に持てる予約 | マンスリー4は3件、ライトは4件 | 2枠 |
| ほかの店舗 | ライトは登録店舗+1店舗が通い放題 | 2026年11月から月6回のうち月2回まで |
リントスルの月額は運営管理費680円を含みます。リントスルの料金は店舗ごとに決まっていて、4駅の店舗は4店とも同じです。
| 項目 | リントスル(30人) | ピラティスミラー(11人) |
|---|---|---|
| 総合の満足度 | 3.9 | 3.5 |
| インストラクター | 4.2 | 3.7 |
| 料金の納得感 | 3.5(28人) | 3.5 |
| 予約の取りやすさ | 3.3(27人) | 3.9 |
数字は同じアンケートで聞いた5点満点の平均(「わからない」を除く)です。回答者は全国の店舗の利用者で人数も2社で異なるため、4駅の店舗の質を表す数字ではありません。
「大人数でのレッスンでしたが、逆に私は緊張せずにすみました。」
(リントスルに通っていた20代女性)
「少人数制なのでインストラクターの指導が行き届きやすく、初心者でも安心してレッスンを受けられる点が良かったです。」
(ピラティスミラーに通う20代女性)
クラスの人数をどう感じるかは、人によって違います。
体験の日に見ておきたいのは、クラスの人数と声かけの様子です。
「インストラクターの方が親切で、マシンピラティス初心者でも分かりやすく教えてもらえたのが良かったです。」
(リントスルに通う20代女性)
「吉祥寺店のインストラクターの方は声かけが優しく、リフォーマーのバネの重さを個人の筋力に合わせてこまめに調整してくれました。」
(ピラティスミラーに通う30代女性)
初めてマシンを使う人は、体験の日に声かけと負荷の調整の様子を見ると、入会後のレッスンを想像しやすくなります。
同じアンケートで、スタジオを選ぶときに確かめたことを聞きました。家や職場・駅からの近さが174人のうち130人(75%)、料金・1回あたりの金額が103人(59%)でした。
続いて通い方に合うプラン(月の回数・都度払いなど)が78人(45%)、予約の取りやすさが69人(40%)です。
比べたのは2社が同じ駅にある志木・ふじみ野・練馬・二子玉川の4駅の店舗です。
時間割はピラティスミラーが2026年10月18〜24日、リントスルが10月11〜17日の週を数えました。
アンケートは2026年10月に謝礼を払って集めた174人の回答(リントスル30人・ピラティスミラー11人)をもとにしています。
月4回・9回以上はリントスル、5〜8回はミラーが合う

月4回と月9回以上はリントスル、月1〜3回と月5〜8回はピラティスミラーの月額が少なくなります。4駅の店舗の料金と、ピラティスミラーの11月からの月会費で計算しました。
キャンペーンで始めるときに確かめたいのは、どちらも継続の月数です。

月6回はミラー、月9回はリントスルの月額が少ない
月4回はリントスルが9,480円、ピラティスミラーが11,000円で、差は1,520円です。月5回は12,780円と12,100円、月6回は14,480円と12,100円でピラティスミラーが2,380円少なくなります。
月8回は14,480円と14,300円で180円差です。月9回は14,480円と15,400円でリントスルが920円少なくなります。
ピラティスミラーは7回目から1回1,100円を加算する仕組みのため、月9回からは通い放題があるリントスルの月額が少なくなります。1回あたりの料金は、月8回通う場合でリントスルが1,810円、ピラティスミラーが1,788円とほぼ差がありません。
月1〜3回の頻度なら、ピラティスミラーはチケット1回2,750円で入会金なしで利用でき、4駅のリントスル店舗の1回券は3,300円です。
自分が月に何回通うかは、月に何回通えばよいかの決め方で目安を確かめられます。
12か月の総額は通う回数で決まる
定価で入会して12か月通うと、月4回ならリントスル、月6回と月8回ならピラティスミラーの総額が少なくなります。
総額は、入会時の費用(定価)と12か月分の月額の合計です。リントスルに体験当日に入会して入会金と登録金が0円になる場合、月8回の総額は176,260円で、ピラティスミラーより6,340円少なくなります。
| 回数 | リントスル(4駅の店舗) | ピラティスミラー(11月からの料金) | 差 |
|---|---|---|---|
| 月4回 | 126,260円 | 132,000円(チケット・入会金なし) | リントスルが5,740円少ない |
| 月6回 | 186,260円 | 156,200円 | ピラティスミラーが30,060円少ない |
| 月8回 | 186,260円 | 182,600円 | ピラティスミラーが3,660円少ない(定価の場合。体験当日の入会で入会金・登録金が0円の場合はリントスルが6,340円少ない) |
キャンペーンで始めるなら継続の月数を確かめる
キャンペーンで始めるときは、2社とも継続の月数と、途中でやめたときの負担を先に確かめてください。
4駅の店舗の料金で計算すると、リントスルのキャンペーン(3か月間 月1,980円)で入会し、4か月目からライトを続けた12か月総額は140,800円です。
このキャンペーンは2026年11月末までで、特別価格3か月の後に12か月の継続が必要です。継続の期間内に解約すると、上限25,000円の解約金が発生します。
ピラティスミラーの2026年秋の回は、入会手続きが9月14日〜10月19日でした。2か月無料なら6か月、1か月無料なら3か月の継続で、期間中に退会・休会すると22,000円または11,000円でした。
ピラティスミラーのキャンペーンはほぼ季節ごとに実施されており、2026年は新春・春・夏・秋に開催されました。
定価で入会した場合、リントスルは入会月から数えて3か月目から解約できます。ピラティスミラーは会則に最低の在籍期間の定めがなく、退会したい月の15日までに手続きすればその月末で退会できます。入会時に払う月会費は、2社とも2か月分です。
休会の費用は、キャンペーンの継続期間の後なら、リントスルが月2,600円、ピラティスミラーが0円です。ピラティスミラーは回数や期限の制限なく休めます。
解約の締め日はどちらも15日で、その月の末日までの在籍です(リントスルは解約したい月の前月15日まで、ピラティスミラーは退会する月の15日まで)。リントスルの手続きの流れはリントスルの解約・退会・休会にまとめています。
「キャンペーンはどれくらいの期間で契約しなければいけないのか事前に知っていると金銭面でもっと安心して気軽に参加できたと感じる」
(リントスルに通う20代)
「月額料金だけでなく、通える回数やキャンセル時のルールについても入会前に詳しく確認しておけば良かったと思います。」
(ピラティスミラーに通う30代女性)
どちらに入る場合も、入会後の支払いで迷わないように店頭で確かめておきたいのは、次の4点です。
入会前に店頭で確かめること
- その店舗の月額と1回券の金額
- キャンペーンの継続の月数と、途中でやめたときの負担
- 休会できる時期と休会中の費用
- キャンペーンの対象になる条件(リントスルは料金ページの対象条件の原文で確かめる)
日曜ならミラー、50分や21時台ならリントスル

時間割は、4駅の2026年10月の1週間を数えて比べました。4駅の時間割では、日曜にも通いたい人はピラティスミラー、50分や平日21時台の回を選びたい人はリントスルが合います。
毎回30分ならミラー、長さを選ぶならリントスル
ピラティスミラーのレッスンは1回30分です。開始前の20分は、リフォーマーでセルフトレーニングができます。
リントスルは4駅の時間割に30分・45分・50分の3種類があり、大画面の映像に合わせて運動を進める形式です。
2026年10月の1週間の時間割で数えると、4駅のリントスルの50分の回は志木25本・ふじみ野23本・練馬23本・二子玉川22本でした。本数は月によって変わり、ここでの値はその1週間の数です。
「レッスンの時間の長さも50分、30分とあり、その日の自分のスケジュールに合わせて予約できます。」
(リントスルに通う40代女性)
「30分で一コマであるところは他のスケジュールとの兼ね合いも考えやすかったです。」
(ピラティスミラーに通っていた20代女性)
毎週同じ曜日・時間に通えるならピラティスミラーの30分、日によって空く時間が変わるならリントスルの30分・45分・50分から選ぶ形が合います。
日曜はミラー、平日21時台はリントスルで通える
日曜にも通いたい人はピラティスミラー、平日の21時台に始めたい人はリントスルが合います。

日曜の開講数はピラティスミラーが志木4本、ふじみ野4本、練馬5本、二子玉川11本です。
リントスルは月曜〜土曜に開講し、平日は21時〜21時30分に始まるレッスンが組まれています。
土曜の本数は、志木・ふじみ野・練馬・二子玉川の順にピラティスミラーが8・7・4・11本、リントスルが7・9・7・10本です。
平日19時以降に始まる回は、ピラティスミラー対リントスルで志木が8対8、ふじみ野が6対10、練馬が4対9、二子玉川が8対8でした。
ピラティスミラーの最終の開始は20時30分でした。本数は2026年10月の1週間の時間割で数えたもので、月によって変わります。
ピラティスミラーの休館日は店舗ごとに1日で、志木が木曜、ふじみ野と練馬が月曜、二子玉川が火曜です。
リントスルの休業日は日曜と、志木・二子玉川が第4水曜、ふじみ野・練馬が第4木曜です。
「駅から近く、仕事や用事の前後にも通いやすいところが良かったです。」
(リントスルに通う40代女性)
「駅チカ、プラス自宅も経堂でしたので立地は通いやすく満足していました。」
(ピラティスミラーに通っていた50代女性)
4駅の店舗はどちらも駅から徒歩1〜5分なので、通う曜日と時間帯で選ぶと決めやすくなります。
駅ごとのほかのスタジオは、志木・ふじみ野・練馬のスタジオ一覧で比べられます。
リントスルとピラティスミラーの比較でよくある質問

体験・予約・ほかの店舗の利用・繰り越し・持ち物について、2社の違いをまとめました。
公式サイトに書かれていない店舗ごとの決まりは、体験の日に店頭で確かめられます。
リントスルとピラティスミラーの体験は両方受けられる?
受けられます。リントスルは無料で受講でき、ピラティスミラーは通常2,200円の体験が2026年9月10日から0円です。
ピラティスミラーの0円は、一部の店舗が対象外です。体験の予約はどちらも公式サイトからできます。
予約はいつから取れて、キャンセルはいつまで?
予約の受付は、リントスルが毎月15日から翌月分、ピラティスミラーがレッスンの30日前から開始15分前までです。同時に持てる予約は、リントスルがマンスリー4で3件・ライトで4件・プレミアムで6件です。
ピラティスミラーは2枠で、直近のレッスンを受けると次を取れます。キャンセル期限はリントスルが開始60分前までで、期限を過ぎた回が月2回以上あると翌月は同時予約が1件です。
ピラティスミラーは期限を過ぎたキャンセルが1回分の利用になります。キャンセル待ちはどちらもあります。
「1週間前や直前などに予約取りやすいです。」
(リントスルに通う20代女性)
「平日なら割と直前でも予約が空いていたし、日曜日も数日前なら比較的取りやすかったです。」
(ピラティスミラーに通っていた30代女性)
同じアンケートでは、両社とも人気の時間帯は予約が取りにくいという声が複数ありました。
ほかの店舗にも通える?
自宅と職場の近くなど2店舗を日常的に利用したい人には、登録店舗とほかの1店舗が通い放題のリントスルのライトが合います(4駅の店舗ではそれ以外は1回500円)。全店舗を利用したい場合はプレミアムプランも選択肢です。
いろいろな店舗をときどき使いたい人はピラティスミラーが合います。ピラティスミラーは2026年11月1日から他店舗利用が始まり、月6回のうち月2回まで別の店舗で受けられます。
ピラティスミラーの他店舗利用は3回目以降が1回2,750円で、新規オープンから2か月目までの店舗は対象外です。
通えなかった回は翌月に回せる?
予定の変動が多い月がある人には、受講枠を繰り越せるピラティスミラーが合います。
ピラティスミラーの月会費プランでは、月6回のうち未受講分を翌月へ2回まで繰り越せます。
繰り越した分の有効期限は1か月間です。
リントスルのマンスリー4は月内に4回を受講する仕組みで、ライトとプレミアムは通い放題です。
手ぶらで通える?
手ぶらで通いたい人はリントスルが合います。ウェア上下・ソックス・タオルをセット500円で借りられます。
ピラティスミラーはウェアとソックスを持って行く形で、店頭で買えるソックスは880円です。ピラティスミラーの着替え場所は、カーテンで仕切られたフィッティングルームです。
「設備も清潔で使いやすく、駅から通いやすい点も良かったです。」
(リントスルに通う30代女性)
「設備も清潔感があり、きれいでした。」
(ピラティスミラーに通っていた30代女性)
着替えの場所と荷物の置き方は、体験の日に見ておくと入会後に迷いません。
リントスルとピラティスミラーの選び方まとめ

4駅の店舗の料金と時間割、ピラティスミラーの11月からの月会費で比べた結論です。リントスルが合うのは、月4回・月9回以上通う人、30分・45分・50分から長さを選びたい人、平日21時台に始めたい人です。
ピラティスミラーには、月1〜3回・月5〜8回通う人、日曜にも通いたい人、毎回30分で通いたい人が合います。キャンペーンで始めるときは、継続の月数を確かめてから入会してください。
2社の料金と店舗はリントスルとピラティスミラーのページで比べられます。ほかのスタジオも候補に入れるなら、料金比較とスタジオ検索から探せます。

